おっぱいミサイル
2012年4月2日月曜日
iPad用鍵盤買ってみた
iPhoneやiPadに接続して使えるキーボードを買ってみました。
キーボードといっても、楽器の鍵盤の方です。
line6 mobile keys 49
http://jp.line6.com/mobilekeys/
購入条件は
・バッテリー、またはiPhoneからの電力で動作
・さっと出して、さっと片付けたいので軽いこと
・フルキーである事
ミニキーだとステップ入力の時はいいんですけど、
リアルタイムで弾けないのでちょっと寂しいです。
・ベロシティも欲しい
鍵盤を叩く速度で音量が変わる機能です
・Macにつながるとさらにいいなぁ
・安い事
Motifとか高いし重いし(きっと使いこなせないしw)
実はこれがトップ条件だったりしますが。
mobile keys 49は全て条件を満たしています。
25キーのもありますが、フルキーであっても25だと
両手で弾くにはちょっと狭く、ステップ入力用かな。
・ペダル入力があるところも○
ピアノ使いには便利です。
届いてみて
・でかっ
そりゃまぁ49キーでフルキーサイズですからね。
10インチモニターでタバコサイズのiPhoneは物理的に作れないわけです。
って意味不明だろ。カタログのサイズ読めよ > 自分
・意外としっかりした作り
外装プラスチックでできているんですが、肉厚で制震も十分です。
キーを離した時に特に感じる箱鳴りのするペナペナ感はありません
使用感ですが
・キーは意外と重い
DX-7(古っ)やMotifなどのLC鍵盤に比べると重いです。
バランスドハンマーほどは重くはありません。
タッチはLC鍵盤のようなプログレッシブなものではなく、
ただのバネで支えてる感じの安っぽさはありますが
値段からしたら上等です。
アフタータッチはありません。ここもコストからしたら妥協点。
モジュレーションホイールで代用しましょうかね。
・キーはかなり静か
重いので押し切りしづらいのも幸いしているのかもしれませんが
押し切ったときに厚めのフェルトっぽいクッションが効いて
安っぽくなく、かなり静かです。すばらしい。LC鍵盤より静かかも。
・機能はSHIFTキーを押しながら鍵盤で変更できる
ベロシティカーブの変更
MIDIプログラムチェンジ(音色の変更)その他いっぱい
すべて本体内のFlash-ROMに記憶できますので次も同じ設定が利用できます
使ってみて
とりあえずiPadに接続してみると、なんかMIDI Memoを入れてください、
というダイアログが。はい、とタップするとWiFiで接続していたので
AppStoreで無料で勝手にダウンロード。よくわかんないけどうまくいったようです。
iPadからの給電で動作するのは素晴らしいなぁ。ケーブル一本だけです。
MusicStudioを立ち上げます。
http://www.xewton.com/musicstudio/overview/
これhttpサーバー機能とかあって他の機材とファイル交換が楽なんですよね〜
Apple謹製のGarageBandはものすごくよくできていますが、iTunesと接続しないと
演奏ファイルがやりとりできないので、こちらをよく使います。
さて、試奏といきましょうか。
まずは手元にあったショパンの幻想即興曲のスコアを開きます。
固まること5分。
おっとiPadがスリープしてしまった。今日のところは試奏だから鍵盤に優しい曲
にしてあげる事にしてあげよう。
けっして弾けないわけじゃないんだからねっ。右手も腱鞘炎ぎみだしっ。
とりあえず手元のiPhoneのiVOCALOID-VY1で「てってってー」を歌わせて
私は伴奏とメロディーを。おお、楽しい(笑)
中毒性のあるループ曲なので延々と引き続けられるっ
ここで気づいた問題ですが、iPadのライン出力ができません。
iPadの拡張端子をキーボードにとられているんで当たり前なんですが、
音声はヘッドホン端子から取り出す必要があります。
ヘッドホンかぶってもでもいいんですが、iVOCALOIDのてってってーという
可愛い声が聞こえなくなってしまうんですよね。
Bluetoothで接続すると、BT規格の特性上遅れがひどく、テンポ120だと
16分音符くらいズレてしまうのです。リアルタイムでセッションをするなら中間
コネクターからライン出力とりだす工夫が必要そうです。
ミックスダウンするならMac使った方がいいですしね。
毎度ニッチな利用ではありますが、買って良かった度は100点でした。
2012年3月31日土曜日
BOSE soundlink ハイファイにするのぢゃぁ失敗談
分解してみました。
金属製サランネットを外せば、恥ずかしがり屋な高音ちゃんが出てきくるに違いないっ
と思い込んでしまったのです。
まずは蓋兼スタンドの底のネジを3mmの六角レンチで2箇所ハズします。
上部は引っかかっているだけなので、上にスライドさせるだけで取り外せます。
この部分を革にすると一万円アップの上位製品になるようです。
別売りでカラーも変更できるのと、外で使うと布の部分が汚れますもんね。
いいアイディアかも。
バッテリーも同じく3mmのレンチでとれます。
長持ちさせたいので外しっぱなしにしようと思ったんですが、外したら
AC駆動でも電源入らず。ああ、海外製品にありがちな仕様 orz。
もう外せる所が見当たらないんですが、どうも左右の5mmくらいのスジが
アヤシイ。
スジに顔を近づけ、なめるように目をこらしていると、ククク、発見。
その部分はシールでした。前バリとは古風な。
日本製であれば、例え隠しネジであっても強力なシールで、シール自体も
金属製だったりするんですが、ぺなぺなの紙っぽいシールです。
これをペリペリとはがすと出てきました、ネジ。こんどは2.5mmの六角。
これを2箇所外して、横の枠を下方向にスライドさせたら枠がとれました。
しかもこのネジ、セルフタップだよ。設計手抜き過ぎだろー。
ついにサランネットにたどり着きましたが、どこにもネジがありません。
日本製だと驚異の組み細工になっているので、うかつに引っ張るとツメが
折れてしまったりするんですが、これはアメリカ製。
グイグイとあちこちひっぱり、ああんご無体なぁと独りごちしていたら
ベリベリという音とともに外れました。
やはりマジックテープで固定されていました。
私、車がアメ車なんですが、ダッシュボードとか命に関係ある部分ですら
マジックテープで止めてあるんですよね。
スペースシャトルの耐熱タイルも、ノリがしみこんだフエルトでボディに
貼り付けてるし。どれだけマジックテープ好きなんだ、アメリカ人。
よしDACからAUX接続で高音だし気味で鳴らし、サランネットを外しました。
すると、一皮むけたような清々しい音が...
出ない...
ぜんっぜん変わらないっ
つまりスピーカーからは高音がでていない事が判明。
4つのミニスピーカー+サブウーハー構成なんですが、ちっこいスピーカー
からもボンボン低音でてるじゃーん。指で触るとボンボコ元気に飛び跳ねてるぅ。
クロスネットワークとか入ってないのね〜。
内部の回路調整しようともう少し分解したんですが、これといった調整箇所は
見当たりませんでした。
ちなみにサランネットはステンレスか鉄っぽい重さ。
スペアナでスピーカー部を計って、よしんば高音が来ていたとしても
スピーカー交換となると本末転倒なのですごすごと蓋を閉めました。
USBからファームウェアが更新できるようなので、プログラムいじった方がはやそう。
完成されたシステムでした。
BOSE soundlink wireless mobile speaker インプレ
車でキャンプとか好きなので、外に持ち歩けるスピーカーを探してみました。
同社のM3を持ってはいるんです。でもあれは近接用なのと、持ち運ぶには線が
沢山あって組み立てがめんどくさい。出張先でケーブル忘れていったりして
ホテルの人に迷惑かけてしまったり。M3のACアダプタがものすげーでっかいのも欠点。
スーツケースからパンツを下着を一セット減らさないといけません。
・外で使うので、防水まではいかなくてもいいけど埃に強いのがいいなぁ
・一体型で持ち運びが楽なのがいい。
・できればiPodやiPhoneとBluetoothでつながると楽ちん
・AUX入力は外せない。
・バッテリー駆動できる。(乾電池でもok)
そんなニッチすぎるのあるわけないだろ〜と思ったらありました。BOSEから。
相変わらず変なのだすなぁ、素晴らしい。
BOSE soundlink wireless mobile speaker
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/multimedia_speakers/bluetooth_speakers/soundlink/soundlink.jsp
なんと埃はおろか、潮風を被ってもいいようになっているらしい。
紹介ページではビーチで利用している写真が。鉄を使ってないんですかね。(笑)
蓋とスタンドか一体化していて、蓋を閉めるとスピーカー保護&電源入らないという
気の利いた仕組みも。マグネットスイッチっぽい。
懸案のACアダプタは10cmx5cmx3cm。BOSEにしては小型ですが国産の同系と
比べるとありえないサイズ。EIAJ形状の17Vというこれまたヘンテコな電圧。
内蔵バッテリーが12.7Vとかなので12Vを接続すると焼損しますな。
音質ですが、まずはBluetoothで接続。
BT接続でありがちなノイズがでません。(シューとか、チーとか)
高級機っぽいですね。いいぞいいぞ。
この手のBT高級機は高音がでません。ノイズを押さえる為に8KHz以上をバッサリと
切り落としているのです。
Hi-Fi(死語)にはなりません。BTの音はこういう規格なので諦めましょう。
ま、BT接続はお手軽が売りなんだから割り切っちゃっていいよね。
次にAUX-in
ステレオミニプラグ入力がついているので、iPodの台からでているLINE出力と接続。
ここからなら高音バッサリ回路は通るまい、と思ったら...あれ、あれれ、変わらない。
まてまて、iPodの音が悪いに違いない、DACから接続すれば...
ああん、変わらない。もっといっぱい出してぇぇぇ。
トライアングルの人がいなくなってしまった。小学生の時、学芸会で担当させられた
屈辱がよみがえるぅぅ。
総合的に。
BOSEです。分解能でBOSEを語ってはいけません。細かいことはいいんだよ、
ガチャガチャ鳴ってればいい音なんだ系
これはBOSE博士のイージーリスニング思想なのでここに文句をつけてはいけません。
もちろん箱鳴の安っぽさではないですよ。楽器がブレンドされている感じ。
くどいようですが、外で鳴らす用なので近接で聞いてはいけません。
室内用途なら少なくとも5mは先に置くか、壁面反射させて使う物です。
部屋で使うならM3とかにしましょう。こちらはドンシャリなので調整可能ですから。
このコモリは開口率の低そうな金属製サランネットのせいもあるんじゃないかな〜と。
近接リスニング用にする為分解してみよっと。
2011年9月16日金曜日
node.js を CentOS 5.6で動かしてみた
CentOS 5.6 でnode.jsしてみました。
node.jsは、JavaScriptでかかれたモニョモニョした存在で、これを使うと数行でapacheより大量のリクエストをこなすhttpサーバーを書けてしまうらしい。
わーい、すごいや。
JavaScriptなんてToy言語だと思っていたらいつの間にかサーバーサイドでも使える物に成長しているんだな〜。(情弱まるだし)
node.jsを動かすのに、Googleさんのv8というエンジンがお勧めらしい。
ブラウザのChromeに積んであるやつですね。
流れとしては、
・v8というエンジンを作って
・node.js なるものをインストールして
・テストプログラムが動かす。
scons(makeみたいなもの) を使うので、pythonが必要らしい。
#で始まる部分は、sudoで行うです。%は一般ユーザーね。
私のCentOSはrootが一般ユーザーだけどっ。
# yum install subversion scons python
gcc-c++ とか入ってない場合はそのへんも。
取りあえず製作用ディレクトリを掘る
% mkdir ~/src
% cd ~/src
最新ソースをsubversionで持ってくる。
% svn checkout http://v8.googlecode.com/svn/trunk/ v8
% cd v8
共用ライブラリをつくって、d8っていうコンソールプログラムも作るよう指示
% scons arch=x64 library=shared d8
ここでボロボロエラーがでるようなら、yum不足のようです。
共有ライブラリをしかるべき位置にコピー。32bitの人は/usr/libへ
# cp libv8.so /usr/lib64/libv8.so
d8を動かす。v8のコンソール版みたいなものなのかな。
# ./d8
d8> print("helo") ;
helo
おお、動いた。
d8> quit();
つぎ、node.js。
% wget http://nodejs.org/dist/node-v0.4.12.tar.gz
もっと新しいのがあったら、そっちのほうがいいです。
% tar xvfz node-v0.4.12.tar.gz
% cd node-v0.4.12
こっちは古典的なconfigureでMakefileを作るみたい。
% ./configure
Checking for function nanosleep : yes
Checking for function ceil : yes
Checking for fdatasync(2) with c++ : yes
'configure' finished successfully (3.684s)
エラーっぽくなければよさげ。エラーがでているなら、not foundとかでている何かが足りないようです。
つくる
% make
インストールはrootで。
# make install
お試しプログラムをつくる
vi exsample.js
======
var http = require('http');
http.createServer(function (req, res) {
res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
res.end('Hello World\n');
}).listen(1337, "127.0.0.1");
console.log('Server running at http://127.0.0.1:1337/');
======
おお、これっぽっちでいいのか。
簡易サーバースタート
% node exsample.js
ブラウザで、http://127.0.0.1:1337/ として、画面にHello Worldがでれば、あなたはめでたくサーバープログラマ。
node.jsは、JavaScriptでかかれたモニョモニョした存在で、これを使うと数行でapacheより大量のリクエストをこなすhttpサーバーを書けてしまうらしい。
わーい、すごいや。
JavaScriptなんてToy言語だと思っていたらいつの間にかサーバーサイドでも使える物に成長しているんだな〜。(情弱まるだし)
node.jsを動かすのに、Googleさんのv8というエンジンがお勧めらしい。
ブラウザのChromeに積んであるやつですね。
流れとしては、
・v8というエンジンを作って
・node.js なるものをインストールして
・テストプログラムが動かす。
scons(makeみたいなもの) を使うので、pythonが必要らしい。
#で始まる部分は、sudoで行うです。%は一般ユーザーね。
私のCentOSはrootが一般ユーザーだけどっ。
# yum install subversion scons python
gcc-c++ とか入ってない場合はそのへんも。
取りあえず製作用ディレクトリを掘る
% mkdir ~/src
% cd ~/src
最新ソースをsubversionで持ってくる。
% svn checkout http://v8.googlecode.com/svn/trunk/ v8
% cd v8
共用ライブラリをつくって、d8っていうコンソールプログラムも作るよう指示
% scons arch=x64 library=shared d8
ここでボロボロエラーがでるようなら、yum不足のようです。
共有ライブラリをしかるべき位置にコピー。32bitの人は/usr/libへ
# cp libv8.so /usr/lib64/libv8.so
d8を動かす。v8のコンソール版みたいなものなのかな。
# ./d8
d8> print("helo") ;
helo
おお、動いた。
d8> quit();
つぎ、node.js。
% wget http://nodejs.org/dist/node-v0.4.12.tar.gz
もっと新しいのがあったら、そっちのほうがいいです。
% tar xvfz node-v0.4.12.tar.gz
% cd node-v0.4.12
こっちは古典的なconfigureでMakefileを作るみたい。
% ./configure
Checking for function nanosleep : yes
Checking for function ceil : yes
Checking for fdatasync(2) with c++ : yes
'configure' finished successfully (3.684s)
エラーっぽくなければよさげ。エラーがでているなら、not foundとかでている何かが足りないようです。
つくる
% make
インストールはrootで。
# make install
お試しプログラムをつくる
vi exsample.js
======
var http = require('http');
http.createServer(function (req, res) {
res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
res.end('Hello World\n');
}).listen(1337, "127.0.0.1");
console.log('Server running at http://127.0.0.1:1337/');
======
おお、これっぽっちでいいのか。
簡易サーバースタート
% node exsample.js
ブラウザで、http://127.0.0.1:1337/ として、画面にHello Worldがでれば、あなたはめでたくサーバープログラマ。
2011年8月24日水曜日
kyototycoon をmemcachedコンパチでjavaのxmemcachedで動かす
わざわざmemcachedでアクセスしなくてもいいんですが、万一の事を考えてmemcachedのプロトコルでアクセスしたくなりました。
いやkyototycoonを信用していないのではなく自分の技術に自身がないのでありんす。
いつものごとくあちこちググったり偉い人のご助言によると、javaのmemcachedのクライアントは、xmemcachedじゃないとダメなんだよぉぉぉというレポートがありました。
http://xmemcached.googlecode.com/svn/trunk/benchmark/benchmark.html
まぁgoogleさんが自分所のソース自慢しているだけかもしんないけど、私よりはずっと優れた人のレポートだろうから、鵜呑みにします。
ところでWikiPediaによると、日本の鵜飼いは西暦600年から行われているそうで、そんなに歴史があったとは。
kyototykoonのmemcachedプラグインは、TextModeしか対応してませんので、コマンドファクトリーは、BinaryCommandFactoryではなく、TextCommandFactoryを呼ぶといいみたい。
MemcachedClientBuilder builder = new XMemcachedClientBuilder(略);
builder.setCommandFactory(new TextCommandFactory()); // <- ココ
いやkyototycoonを信用していないのではなく自分の技術に自身がないのでありんす。
いつものごとくあちこちググったり偉い人のご助言によると、javaのmemcachedのクライアントは、xmemcachedじゃないとダメなんだよぉぉぉというレポートがありました。
http://xmemcached.googlecode.com/svn/trunk/benchmark/benchmark.html
まぁgoogleさんが自分所のソース自慢しているだけかもしんないけど、私よりはずっと優れた人のレポートだろうから、鵜呑みにします。
ところでWikiPediaによると、日本の鵜飼いは西暦600年から行われているそうで、そんなに歴史があったとは。
kyototykoonのmemcachedプラグインは、TextModeしか対応してませんので、コマンドファクトリーは、BinaryCommandFactoryではなく、TextCommandFactoryを呼ぶといいみたい。
MemcachedClientBuilder builder = new XMemcachedClientBuilder(略);
builder.setCommandFactory(new TextCommandFactory()); // <- ココ
2011年3月7日月曜日
kyoto tycoon memcached plugin 今度こそ
以前運用チームから怒られたので、再チャレンジ。
実際の運用では、
http://www.slideshare.net/estraier/kyoto-tycoon-guide-in-japanese を参考に、
-ls -plsv /usr/libexec/ktplugservmemc.so -plex 'port=22222 opts=f'
としてたんですが、ちゃんと動いているように見えます。恐ろしい。
実際の運用では、
http://www.slideshare.net/estraier/kyoto-tycoon-guide-in-japanese を参考に、
-ls -plsv /usr/libexec/ktplugservmemc.so -plex 'port=22222 opts=f'
としてたんですが、ちゃんと動いているように見えます。恐ろしい。
本当は、#で区切るようです。
-ls -plsv /usr/libexec/ktplugservmemc.so -plex 'port=22222#opts=f'
phpで利用する際、通常のデータはmemcachd flagの値を利用して、押し込んだデータが int型なのか、arrayなのか等々を判断しています。
ですから、フラグオプションを起動した際、
本物のmemcached
memcached>set test 3 0 4
memcached>ABCD
memcached>STORED
memcached>get test
memcached>VALUE test 3 4
memcached>ABCD
memcached>END
kyoto tycoon memcached互換、opts=f指定し損ね
KT>get test
KT>VALUE test 0 4 <- flagが3の筈なのに0になってる
KT>ABCD
KT>END
という感じになって、arrayデータとして取り込む事ができず、なんだかグニョグニョなデータがphpの変数に入ってしまったようです。
作者さん日本語ドキュメントはそれなりに出しているんですが、blogだったりプレゼン資料だったり、あちこちに散らばってて...性能はいいのに流行らないのは、このあたりなんじゃないかな〜と思ったりもして。
2011年3月1日火曜日
HP C7000 というブレードサーバー
突然ですが、ハードウェアのお話です。
うちの会社では管理が便利なので、サービス用のサーバーはほとんどブレードサーバーを使っています。メインはHP社のC7000に、BL460というブレード。
この他はIBMのBladeCenterとか、NECのAtomブレードとか。
利点1: 強力なKVM
えっ、最初からsyslogサーバーに飛ばしておけって? 全くもってその通りなんですが、インフラ屋とプログラマを兼用している貧乏会社には、この様な何かあっても後からなんとかなる、という機能は大変重宝するのです。クライアントさんは突如「やっぱり来週中に」っていうもんですし。
国産のはそもそもRemoveKVMを積んでいなかったり、ライセンス別だったり、ハードウェアを追加しないといけなかったりととにかく不親切な設計。購入対象になりません。
お金を出すとCiscoの2960G謹製のものが使えて、IOSが楽々コントロールとなるんですが。がんばろうっと。
スイッチの電源なども統合されているので、故障時に切り離せて便利です。
もちろんサーバーはbondでの構成ですよ。
利点3: 貧乏OSの利用
HPさんはCentOSを暗黙で了承してまして、CentOS 5をいれるとイーサネットやSASのドライバをちゃんと専用でいれてくれます。
HPをお使いの方は当たり前の機能なんですが、hpacucliというコマンドラインのツールを使って、LinuxOSからRAIDセットをホットビルドできます。そうすると勝手に/dev/cciss 経由でアクセスできるようになるので(いつの間にかデバイスが増えてる)無停止で増設、撤去できて大変助かります。フリーのOSであっても動作するのがありがたいですね。
余裕がある会社さんならサーバーグループごとにサービスをキチンとわけていますが、うちは貧乏なので一台のサーバーで!いろいろI/Oが重ならないように!複数動作させて、コストをケチってます。必要なコストまでカットしているのでケチという表現をば(泣笑)
利点4: 電源のリタンダント能力
消費電力がすごいので、電源は200Vのみです。IDCに設置時は、NEMA L6-30P と IEC320-C19の口をもったPDUが必須となります。
6本の電源をいろいろなパターンでリタンダント構成が組めるのでよっぽどのことがない限り大丈夫。よく間違えて足引っかけて抜けますよね?ね?
欠点:
このように色々と素晴らしいC7000ですが、あえて欠点をあげるとしたら、ブレード1枚あたりに管理IPが一つ必要なあたりでしょうか。
16枚搭載すると、KVM用16IP + 管理IP + SwitchのIPと一気に20IP〜24IPくらいゴソっとなくなります。最初は192.168.xx.xx/24 でクラスCを割り当てていたのですが、6セットを超えたあたりからIPが枯渇してしまいました。いや単に私に先見の明がないだけなんですが(笑)
次回はIBMのBladeCenterか、NECのATOM Bladeの話でも。
うちの会社では管理が便利なので、サービス用のサーバーはほとんどブレードサーバーを使っています。メインはHP社のC7000に、BL460というブレード。
この他はIBMのBladeCenterとか、NECのAtomブレードとか。
利点1: 強力なKVM
外国産のBladeServerは、基本的にKVMのライセンスを最初から組み込んでくれてまして、設置後BIOSの画面すらリモートで画面のbitmapを15frame/secくらいで飛ばしてくれます。
以前あった故障として、ハードディスクのライトキャッシュをバッテリーバックアップでWrite-Backモードで動作させていたのですが、電池の不良でOSから突如書き込みができなくなりデッドロック。pingはできるものの、sshでつなぐとダンマリ。
RemoteKVMで繋ぐと、画面にBatteryエラーとokが交互に沢山でていました。
このアラートはZabbixで引っかけ忘れていたので検出できませんでした。仕方なくリブートしましたが、エラー内容をディスクに書けなかったので、停止の原因はわからなくなっていたという事態になっていたハズです。
えっ、最初からsyslogサーバーに飛ばしておけって? 全くもってその通りなんですが、インフラ屋とプログラマを兼用している貧乏会社には、この様な何かあっても後からなんとかなる、という機能は大変重宝するのです。クライアントさんは突如「やっぱり来週中に」っていうもんですし。
国産のはそもそもRemoveKVMを積んでいなかったり、ライセンス別だったり、ハードウェアを追加しないといけなかったりととにかく不親切な設計。購入対象になりません。
利点2: インフラ部の統合
スイッチングハブはノーテルのL2/L3スイッチを背面スロットに入れてます。このスイッチ、性能はまぁまぁなんですがコンフィグがいつまでたってもクソ、じゃなかった私が慣れないです。DELLのスイッチの方がよっぽとIOSしてて楽かな。お金を出すとCiscoの2960G謹製のものが使えて、IOSが楽々コントロールとなるんですが。がんばろうっと。
スイッチの電源なども統合されているので、故障時に切り離せて便利です。
もちろんサーバーはbondでの構成ですよ。
利点3: 貧乏OSの利用
HPさんはCentOSを暗黙で了承してまして、CentOS 5をいれるとイーサネットやSASのドライバをちゃんと専用でいれてくれます。
HPをお使いの方は当たり前の機能なんですが、hpacucliというコマンドラインのツールを使って、LinuxOSからRAIDセットをホットビルドできます。そうすると勝手に/dev/cciss 経由でアクセスできるようになるので(いつの間にかデバイスが増えてる)無停止で増設、撤去できて大変助かります。フリーのOSであっても動作するのがありがたいですね。
余裕がある会社さんならサーバーグループごとにサービスをキチンとわけていますが、うちは貧乏なので一台のサーバーで!いろいろI/Oが重ならないように!複数動作させて、コストをケチってます。必要なコストまでカットしているのでケチという表現をば(泣笑)
利点4: 電源のリタンダント能力
消費電力がすごいので、電源は200Vのみです。IDCに設置時は、NEMA L6-30P と IEC320-C19の口をもったPDUが必須となります。
6本の電源をいろいろなパターンでリタンダント構成が組めるのでよっぽどのことがない限り大丈夫。よく間違えて足引っかけて抜けますよね?ね?
欠点:
このように色々と素晴らしいC7000ですが、あえて欠点をあげるとしたら、ブレード1枚あたりに管理IPが一つ必要なあたりでしょうか。
16枚搭載すると、KVM用16IP + 管理IP + SwitchのIPと一気に20IP〜24IPくらいゴソっとなくなります。最初は192.168.xx.xx/24 でクラスCを割り当てていたのですが、6セットを超えたあたりからIPが枯渇してしまいました。いや単に私に先見の明がないだけなんですが(笑)
次回はIBMのBladeCenterか、NECのATOM Bladeの話でも。
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